【NSX LED化】LED灯火類へ一斉換装|配線作成→取り付け→長時間点灯試験で“ヒューズ飛び”発生

【NSX LED化】LED灯火類へ一斉換装|配線作成→取り付け→長時間点灯試験で“ヒューズ飛び”発生

本日はNSXのLED化・取り付け実施日
事前に作っておいた変換配線を使い、ヘッドライトをはじめ外装の灯火類を順次LEDへ交換しました

極性と配線:NSXは“マイナスコントロール”

  • NSXのヘッドライト回路はマイナス側制御(マイナスコントロール)。
  • 今回のHID屋のLEDバルブは極性ありのため、NSX側の極性に合わせた変換配線が必要。
  • いったん作ったギボシのサイズが合わず小さいサイズで作り直し→ヘッドライトユニットへ配線を組み込み。

※ハロゲンは極性なしで点灯しますが、LEDは極性ミスで点灯しない・誤作動するので要注意。


作業姿勢:ヘッドライト“外して”配線が正解

車上での配線作業は狭くて手も工具も入らないため、ヘッドライトを一度外してから配線処理を実施。
このほうが

  • 絶縁処理(熱収縮チューブ・自己融着テープ等)
  • 端子のカシメ強度確認
  • 引っ張りテスト/導通テスト
    を落ち着いて行えます。
    配線の確実さ>時短。ここは外して正解でした)

交換対象(実施済/未実施)

交換完了

  • ヘッドライト(Lo/Hi)※配線作成の上で装着
  • サイドウインカー
  • テールランプ
  • ストップランプ
  • リアウィンカー
  • バックランプ

交換見送り

  • フォグランプ
  • ポジションランプ
  • フロントウィンカー

見送り理由:固定ボルトの錆・腐食が重度。無理はせず新品ネジを用意してから作業する判断に変更。


点灯試験:20分アイドリング保持→“事件発生”

都度点灯確認をしながら組み進め、最終は20分のアイドリング+点灯試験
ここで“事件”。

左右ヘッドライト(Lo/Hi)両方とも消灯。
確認すると、左右ヘッドライトのヒューズが溶断(飛び)。

まず考えるのは

  • 単純なショート
  • 配線取り回し中の擦れ・被覆傷
  • 端子の接触不良→発熱
  • 極性入れ替えハーネスの結線ミス(-制御側の想定と実配線の差)
  • リレーの不良【最有力被疑箇所】

本日は無理を続けず、ヘッドライトユニットを再度取り外し、室内でベンチ動作確認に切り替えることにしました。
今思えば、ヒューズ切れてるの確認した時に、リレーも確認すればよかった。
(ですが、純正は偉大です!自分がいじっている箇所をまずは疑おうと思います)


まとめ:半分は“仕上がり”、半分は“宿題”

  • リア側はLED化完了
  • フォグ/ポジション/フロントウインカー新品ネジ待ちで後日
  • 最後の長時間点灯試験でヒューズ溶断原因切り分けへ移行
  • ヘッドライトユニットの屋内検証から再開予定。

LED化は明るさアップと安心感向上が目的。
だからこそ、電装の確実性に手を抜かず、一つひとつ潰していきます。

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