BLOG

【出雲ドライブ】日御碕海岸展望所

日本海との、2度目の出会い

日本海の海を見た記憶は、
これまで新潟で一度あっただけでした。

今回の島根への旅は、
そんな日本海と2度目に向き合うドライブでもありました。


夕方に選んだ、日御碕灯台へのルート

出雲を巡る観光ドライブは、
全体的にゆったりとしたペース。

夕方、ハンドルを向けたのは出雲日御碕灯台へ向かう道でした。

市街地を離れるにつれ交通量は減り、クルマの速度やエンジン音が、
周囲の景色と自然に重なっていきます。


黄砂予想と、期待しすぎない気持ち

この日は、大陸からの黄砂飛来予想が出ていました。

そのため、正直なところ、夕日の景色にはあまり期待していませんでした。

それでもこの道は、景色がなくても「走る理由」が残るルートです。


ふと視界が開ける場所で

日御碕灯台へ向かう少し手前で、
視界がふっと開けるポイントがあります。

そこでクルマを停めたのが、日御碕海岸展望所でした。


エンジンを切った先にあった景色

エンジンを切り、ドアを開ける。

最初に耳に入ってきたのは、落ち着いたリズムで打ち寄せる波の音。

目の前には、想像以上に穏やかな日本海と、水平線へ沈み始めた夕日が広がっていました。


静かな日本海の表情

荒々しい印象を持っていた日本海ですが、私の印象では海は驚くほど静かでした。

海面は夕焼けを映し、オレンジから赤へ、そして少しずつ深い色へと変わっていきます。


走る・停める・感じる

走っている最中には気づかなかった、空気の冷たさ。
潮の匂い。時間の流れ。

クルマで走り、
良い場所で停め、ただ眺める。

その積み重ねが、ドライブを「移動」から「記憶に残る体験」へ変えてくれます。


目的地ではなく、ひと呼吸の場所

日御碕海岸展望所は、
目的地として訪れる場所ではありません。

日御碕灯台を目指す途中で、少し呼吸を整えるための場所


一日の終わりに残るもの

特別な施設があるわけではなく、長く滞在する場所でもありません。

それでも、一日の終わりにこの景色があるだけで、ドライブ全体の印象は大きく変わります。


また夕方に、日本海を

日本海を見るなら、またきっと、夕方の時間帯に。

そう自然に思わせてくれる、走った先で出会えた日本海の夕景でした。

この記事へのコメント

コメントはまだありません。

コメントを送る

必須
 
※ メールアドレスは公開されません
任意
必須
Loading...  画像の文字を入力してください