出雲大社を参拝したあと。
境内を歩き、少し落ち着いたところで、そのまま次へ走り出すのではなく、
短い休憩を挟むことにしました。
歩いたあとに、静かに座れる場所。
そんなタイミングで思い出したのが、出雲名物のぜんざいでした。
出雲観光の途中にある甘味処
立ち寄ったのは 出雲ぜんざい本舗。
肩肘張らずに入れる雰囲気があります。
出雲ぜんざいをいただく
運ばれてきたのは、
シンプルな佇まいのぜんざい。
小豆の風味はしっかりと感じられ、甘さは控えめ。
歩いた後の身体に、静かに染み込む味でした。
派手さはありません。けれど、一口ずつ食べ進めるうちに、
気持ちまで自然と落ち着いていきます。
甘味が整えてくれる時間
食べ終えたあと、
すぐに立ち上がる気にはなりませんでした。
少しだけ座り、余韻を感じる。
走る時間と、歩く時間のあいだに、こうした「味わう時間」が入ることで、
旅の輪郭がはっきりしてきます。
出雲ドライブの中の、ひと区切り
出雲ぜんざい本舗は、目的地として構える場所ではなく、
出雲観光の途中で自然に立ち寄れる一軒。
参拝の余韻を保ったまま、もう一度ハンドルを握る前に、
気持ちを整えてくれる場所でした。

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