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【FUSION施工後】インプレッション ― S2000ミッションに起きた変化

S2000にFUSIONを施工してから現時点までの印象は、非常に良好です。
今日は、その気づきをまとめます。

ミッション操作の変化

まず、シフトフィールがかっちりした感覚に変化しました。
特にコーナー進入時の減速(4→3→2速)が楽しくなるほど、操作感が向上。
するっと、そしてサクッという感じでしょうか、好印象です。
もともと、オイルにもこだわっていて、そこまで、今まで、悪くなかったので
個人的には期待以上です。これが一番FUSIONの効果を実感できるポイントです。


気になる“ヒューン音”の変化

もう一つ気づいたのは、6速での「ヒューン」という音が大きくなったこと
私のS2000はATS製ミッションファイナル(4.4)を入れています。
ATSファイナル特有の飛行機のような音が、以前より強調されるようになりました。

個人的には気になりませんが、人によっては気になるかもしれません。
過去にこの音を抑えるため、ショップでシム厚現車調整(ATSマニュアル記載あり)+締め付けトルクの最適化を行ったことがあります。
その時はクリアランス調整で音をかなり抑えられました。(消えたわけではありません)


なぜ音が大きくなったのか?推測

FUSIONは「金属摺動面の凹凸や摩耗を修復する金属表面修復材」。
摩耗部分が修復され、クリアランスが変化したことで、金属同士の接触音が強調された可能性があります。
もしこの推測が正しければ、再度シム厚調整やトルク見直しで音を抑えられるはずです。


製品の評価と疑問

FUSIONは他の添加剤と比べて高価ですが、効果は大きいと感じます。
ミッション内のクリアランスに作用するほどの修復力なら、傷んだエンジンやATにも有効でしょう。

ここで一つ疑問。
S2000前期型(AP1 100-120モデル)のシンクロは真鍮製?(銅+亜鉛合金)ですが、FUSIONは真鍮にも効果があるのか?
もし効くなら、1-2速のギア抜け問題にも改善効果があるかもしれません。
(うちのS2000は全部カーボンシンクロの04モデル:AP1 130-200)
この点は、今度Oさんに聞いてみたいと思います。


今後の確認

現時点でミッションのオーバーホール予定はありません(2020年に実施済み)。
この「ヒューン音」とはしばらく付き合うことになりそうですが、私は気になりません。
次はサーキット走行でミッションの状態を確認していきます

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