電源回路を作成

まずはメーター用の電源回路を組み立て。
今回は、ついでにディスプレイオーディオ的なナビの取り付けを見据えて、電源ラインを追加で確保しました。
こういうタイミングでまとめてやっておくと後が楽ですね。

次はケース設計

電源回路ができたら、基板を収めるケースを作ります。
もちろん、ここはいつも通り 3Dプリンタの出番。
設計データを作成し、フィッティングを確認しながら進めます。

まとめ

久しぶりに作業を再開できて、少しずつ形になってきました。
次回は、ケースの3Dプリントと最終組み込みに進みます！