今日は、メーター内部に収めるためのユニバーサル基板のサイズを検討しました。
スペースに余裕があるわけではないので、サイズ選びは非常に重要なポイントです。
サイズ感と取り付け位置
メーターケース内の右下あたりに収めるイメージで考えています。
配線の取り回しも含めて、スマートに収まるサイズを選びたいところ。
基板が大きすぎると、他の部品との干渉や熱対策にも影響するので、慎重に決めます。
本日の作業はここまで
部品をある程度揃えたところで、今日は終了。
残りの作業は明日以降に持ち越します。
次回は、基板サイズの最終決定と、配線ルートの具体的な設計に進む予定です。
まとめ
メーター製作は、こうした細かい検討の積み重ねが完成度を左右します。
「どこにどう収めるか」を考える時間も、個人的には楽しい工程のひとつです。

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