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【NSX LED化】ついにヘッドライト、無事点灯!長いトラブルシュートの先に

長かったLED化プロジェクト。
配線作り、ヘッドライトの取り外し、極性の入れ替え、
さらにヒューズ飛びというトラブルまで発生し、
一時はどうなることかと思いましたが…

本日、ついに──ヘッドライトが無事に点灯しました!


LEDユニット単体は正常 → 犯人はリレーだった

ヘッドライトユニット単体での検証では、

  • ショートなし
  • 発熱なし
  • 絶縁問題なし
  • 極性も正確
  • 長時間点灯でも安定動作

すべてクリア。

つまり、
ユニット側も自作の変換ハーネスも問題なし。

残された可能性はただひとつ。

35年物のヘッドライトリレー。

実際に取り外して分解してみると…

  • 表面は綺麗
  • 焦げもなし
  • 動作も一応正常

なのに、

  • 接点が明らかに痩せている
  • 表面が炭化して黒くなっている

という“旧車リレー特有の劣化”が発覚。

長時間点灯したときだけ過電流に近い状態になり、
結果 ヒューズが飛ぶという症状に完全一致。


新しいリレーに交換 → 一発で安定点灯!

新品リレーを装着して再度テスト。

  • 片側点灯 → OK
  • 両側点灯 → OK
  • 20分連続点灯 → OK
  • 振動ありの点灯 → OK

どの状態でも安定して光り続けてくれました。

やっとLEDヘッドライトが完成!

これだけ苦労した後の安定点灯は、本当に嬉しい瞬間でした。


交換を見送っていた部分も、部品が揃い次第着手予定

ネジの腐食で後回しにした

  • フォグランプ
  • ポジションランプ
  • フロントウィンカー

に関しても、部品が到着し次第取り付け予定。

特にフォグのネジ類が生産終了だったのは衝撃でしたが、
アッシーがまだ出るのは救い。


まとめ:LED化は“光量UP”だけじゃなく、安心感もUP

今回のLED化で感じたのは、
ただ明るくなるだけではないということ。

  • 電装の健全性を見直し
  • 35年物のリレーを更新し
  • 配線を整理し
  • 点灯の安定性を確保し
  • 将来のトラブルを未然に防ぐ

そんな“総点検”に近い作業になりました。

結果として、

光量UP+安心感UP
旧車の魅力を守るためのLED化

といえる内容になりました。


次は夜間走行レポートへ

ヘッドライトの光軸調整も終わったら、
夜の道路でどれだけ見え方が変わるのか、
実走レビューを書く予定です。

楽しみがまた一つ増えました。

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